ネットワーク(薬局一覧)

主に東京都東部と埼玉県三郷市に9の薬局があります。
ちぐさ薬局で薬剤師としての基礎を身につけ、本人の希望に沿いながら配属先が決まります。
詳しい店舗情報は薬局名をクリックしてください。

    ※下記の各薬局名をクリックすると詳細をご覧いただけます。
ちぐさ薬局
東京都足立区千住曙町37-9
みなみ薬局
東京都足立区柳原1-25-15
東あやせ薬局
東京都足立区東和3-4-25
3丁目薬局
東京都墨田区墨田3-41-15
なりひら薬局
東京都墨田区業平3-12-1
へいわ橋薬局
東京都葛飾区東四つ木4-45-10
西大島薬局
東京都江東区大島1-36-5
なぎさ薬局
東京都江戸川区南葛西2-12-1
かりん薬局
埼玉県三郷市鷹野4-501-2

ちぐさ薬局

処方箋受付回数
1日当たり回数:90回、1ケ月当たり回数:2400回
常勤薬剤師数
8人
交通アクセス
東武スカイツリーライン 堀切駅下車 徒歩2分
京成線 京成関屋駅下車 徒歩5分

ちぐさ薬局は荒川土手に近く下町風情の残る所もあり、マンション群や大学もある街にあります。近隣の病院やクリニックから多岐にわたる診療科の処方箋を受けているため当グループでの新人研修薬局としての役割も務めています。OTCや健康食品など、皆様のセルフメディケーションの助けになるよう薬剤師一同努力を重ねて参ります。

対応サービス
● 処方箋受付

・処方箋を受け付け後、後日薬のお渡しでも構いませんが原則処方箋有効期限内(処方箋発行より4日以内)のご都合がよろしいときにご来局ください。

・「個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書」の発行について
当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。明細書は使用した薬剤の名前などが記載されています。
公費負担等で窓口でのお支払いがない方の場合でも発行しています。

・当薬局では調剤基本料1を算定しています。よって、お薬手帳を持参された方(原則過去3月内に処方せんを持参した患者に限る)には、服薬管理指導料が45点となります。
しかし、過去3月内に処方せんを持参のなかった患者及び、初めて来局される患者、手帳を持参していない患者は服薬管理指導料が59点となりますので、ご了承ください。また地域医療への貢献に係る体制や実績により地域支援体制加算2を算定しています。
後発医薬品を積極的に使用していて、その使用数量の割合により後発医薬品調剤体制加算3を算定しています。
在宅業務にも対応できる体制等から在宅薬学総合体制加算1を算定しています。

・夜間・休日加算について
当薬局では下記時間に夜間・休日等加算を処方箋受付1回につき40点加算しています。
月曜日~金曜日の19:00~閉店、土曜日の13:00~閉店
月曜日~土曜日の閉店~22:00は時間外加算、22:00~6:00は深夜加算を算定します。
年末年始12月29日、30日、1月3日開局日の平日は終日夜間・休日等加算。
※日曜・祝日・年末年始(12月31日、1月1日、2日)の休業日は休日加算となりますのでご了承下さい。

・長期収載品の選定療養費について
患者希望により厚生労働省が指定した長期収載品を調剤した場合は一部保険対象外として実費でご負担となります。

・容器代について
処方薬によって以下の容器代を頂いております。
軟膏容器:60円
水薬瓶:80円
水薬遮光瓶:80円、点鼻瓶、点眼瓶:80円

● オンライン資格確認対応

・患者様の同意を得て受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報をオンライン資格確認システムより取得・活用し、調剤を行っており医療情報取得加算を算定しています。

● 電子処方箋対応
● オンライン服薬指導対応
● 高度管理医療機器の販売
● 医療材料・衛生材料の販売
● 要指導医薬品・一般用医薬品の販売
● 抗原検査キットの販売
● かかりつけ薬剤師

・患者の希望する薬剤師が保険医と連携して服薬状況を一元的・継続的に把握した上で服薬指導を行った場合、かかりつけ薬剤師指導料またはかかりつけ薬剤師包括管理料を算定します。

● 在宅訪問

・介護保険サービスとして、介護居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導をご利用できます。

居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導に係わる重要事項等

[事業の目的と運営方針]
事業の目的 要介護状態または要支援状態にあり、主治医等が交付した処方せんに基づき薬剤師の訪問を必要と認めた患者に対し、当薬局の薬剤師が適正な居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を提供することを目的とします。
[運営の方針]
①患者様の意思及び人格を尊重し、常に患者様の立場に立ったサービスの提供に努めます。
②上記①の観点から、市区町村・居宅介護支援所業者・他の居宅サービス事業者その他の保健、医療、福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。
③患者様の療養に資する等の観点から、当該患者様に係わる上記関係者に必要な情報を提供する以外、業務上知り得た患者またはその御家族の情報を漏らすことはいたしません。
[提供する業務内容]
当事業所が提供する業務内容は以下の通りです。
【居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導】
①当事業所の薬剤師が、医師の交付する処方せんに基づいて薬剤を調整するとともに、患者の居宅を訪問し、薬剤の保管・管理や使用に関するご説明を行うこと等により、薬剤を有効かつ安全にご使用いただけるよう努めます。
②居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導は、懇切丁寧に行い、分かりやすくご説明いたします。薬について分からないことや心配なことがございましたら、担当の薬剤師にご遠慮なく質問・相談して下さい。
[緊急時の対応]
必要に応じ患者の主治医または医療機関に連絡を行う等、対応を図ります。
[苦情申立窓口]
苦情やご相談がございましたら、当薬局までご連絡ください。
利用料 介護保険制度及び医療保険制度の規定により、以下の通り定められています。
①介護保険を利用する場合、居宅療養管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が居宅療養管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回518~1554円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回379~1137円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回342~1026円(負担割合による)
(4)通信機器を用いて行う場合  1回46~138円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
②医療保険を利用する場合、在宅患者訪問薬剤管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が在宅患者訪問薬剤管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回650~1950円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回320~960円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回290~870円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
(4)通信機器を用いて行う場合  1回59~177円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
但し、癌末期患者様及び中心静脈栄養法の対象患者様については週2回かつ月8回まで
※以下の場合は、それぞれの患者様に対し「1人の場合」の指導料を頂きます。
・同居する同一世帯に、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以上いる場合
・居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様の人数が当該建築物の戸数の10%以下の場合
・当該建築物の戸数が20戸未満にあって、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以下の場合
③麻薬等の特別な薬剤が使用されている場合
・1回あたり100~300円(負担割合による):月8回まで
④臨時に薬の追加や減量等、医師からの指示があり訪問した場合
・医療保険で緊急訪問薬剤管理指導料として1回500~1500円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)
・計画的な訪問薬剤管理指導外の急変等に対する訪問の場合は1回200~600円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)

● 健康相談
● お支払い方法:現金、カード(VISA、マスター、JCB)

医療DXの推進に向けた取組
来局された患者様の同意のもと、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等、その他必要な情報をオンライン資格確認システムより取得・活用して調剤を行います。
マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおり、その利用実績により医療DX推進体制整備加算2を算定しています。他にも電子処方箋を活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。

地域医療貢献
● 災害や新興感染症の発生時等において対応可能な体制を確保しており連携強化加算を算定しています。
● 医療機関への情報提供(医薬品供給状況・在庫状況など)の実施
● 地域の薬局間での医薬品備蓄状況の共有と融通を実施
● 他職種連携&地域ケア会議等への参加

みなみ薬局

処方箋受付回数
1日当たり回数:48回、1ケ月当たり回数:1250回
常勤薬剤師数
3人
非常勤薬剤師数
3人
無菌調剤対応可
交通アクセス
京成線 京成関屋駅下車 徒歩5分
東武スカイツリーライン 牛田駅下車 徒歩5分
常磐線・東武線・つくばエクスプレス・千代田線・
日比谷線・半蔵門線 北千住駅下車 徒歩10分

みなみ薬局は最近人気の足立区北千住地域にあり、四季折々の草花が楽しめる柳原千草園に続く柳原桜並木通りに程近い薬局です。下町情緒たっぷり人情味あふれる患者さんには教えられることばかり。1日平均7件ほどの在宅療養中の患者様宅に伺い薬剤師の訪問活動もしています。クリーンベンチを備え、無菌調剤にも対応できるようになりました。地域の人々の健康を守る地域医療の一旦を担う薬局として日々研鑽を積んでいます。

対応サービス
● 処方箋受付

・処方箋を受け付け後、後日薬のお渡しでも構いませんが原則処方箋有効期限内(処方箋発行より4日以内)のご都合がよろしいときにご来局ください。

・「個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書」の発行について当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。明細書は使用した薬剤の名前などが記載されています。
公費負担等で窓口でのお支払いがない方の場合でも発行しています。

・当薬局では調剤基本料1を算定しています。よって、お薬手帳を持参された方(原則過去3月内に処方せんを持参した患者に限る)には、服薬管理指導料が45点となります。
しかし、過去3月内に処方せんを持参のなかった患者及び、初めて来局される患者、手帳を持参していない患者は服薬管理指導料が59点となりますので、ご了承ください。また地域医療への貢献に係る体制や実績により地域支援体制加算2を算定しています。
後発医薬品を積極的に使用していて、その使用数量の割合により後発医薬品調剤体制加算3を算定しています。
在宅業務にも対応できる体制等から在宅薬学総合体制加算2を算定しています。
その他、状況により無菌製剤処理加算在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算在宅中心静脈栄養法加算を算定します。

・夜間・休日加算について
当薬局では下記時間に夜間・休日等加算を処方箋受付1回につき40点加算しています。
月曜日~金曜日の19:00~閉店、土曜日の13:00~閉店
月曜日~土曜日の閉店~22:00は時間外加算、22:00~6:00は深夜加算を算定します。
年末年始12月29日、30日、1月3日開局日の平日は終日夜間・休日等加算。
※日曜・祝日・年末年始(12月31日、1月1日、2日)の休業日は休日加算となりますのでご了承下さい。

・長期収載品の選定療養費について
患者希望により厚生労働省が指定した長期収載品を調剤した場合は一部保険対象外とし
て実費でご負担となります。

・容器代について
処方薬によって以下の容器代を頂いております。
軟膏容器10g~120g:60円、
水薬瓶30ml~60ml:50円、100ml~200ml:80円、300ml~500ml:150円、
水薬遮光瓶30ml~100ml:50円、点眼瓶:50円、スポイト:30円、計量カップ:20円



● オンライン資格確認対応

・患者様の同意を得て受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報をオンライン資格確認システムより取得・活用し、調剤を行っており医療情報取得加算を算定しています。

● 電子処方箋対応
● オンライン服薬指導対応
● 高度管理医療機器の販売
● 医療材料・衛生材料の販売
● 要指導医薬品・一般用医薬品の販売
● 抗原検査キットの販売
● かかりつけ薬剤師

・患者の希望する薬剤師が保険医と連携して服薬状況を一元的・継続的に把握した上で服薬指導を行った場合、かかりつけ薬剤師指導料またはかかりつけ薬剤師包括管理料を算定します。

● 在宅訪問

・介護保険サービスとして、介護居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導をご利用できます。

居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導に係わる重要事項等

[事業の目的と運営方針]
事業の目的 要介護状態または要支援状態にあり、主治医等が交付した処方せんに基づき薬剤師の訪問を必要と認めた患者に対し、当薬局の薬剤師が適正な居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を提供することを目的とします。
[運営の方針]
①患者様の意思及び人格を尊重し、常に患者様の立場に立ったサービスの提供に努めます。
②上記①の観点から、市区町村・居宅介護支援所業者・他の居宅サービス事業者その他の保健、医療、福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。
③患者様の療養に資する等の観点から、当該患者様に係わる上記関係者に必要な情報を提供する以外、業務上知り得た患者またはその御家族の情報を漏らすことはいたしません。
[提供する業務内容]
当事業所が提供する業務内容は以下の通りです
【居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導】
①当事業所の薬剤師が、医師の交付する処方せんに基づいて薬剤を調整するとともに、患者の居宅を訪問し、薬剤の保管・管理や使用に関するご説明を行うこと等により、薬剤を有効かつ安全にご使用いただけるよう努めます。
②居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導は、懇切丁寧に行い、分かりやすくご説明いたします。薬について分からないことや心配なことがございましたら、担当の薬剤師にご遠慮なく質問・相談して下さい。
[緊急時の対応]
必要に応じ患者の主治医または医療機関に連絡を行う等、対応を図ります。
[苦情申立窓口]
苦情やご相談がございましたら、当薬局までご連絡ください。
利用料 介護保険制度及び医療保険制度の規定により、以下の通り定められています。
①介護保険を利用する場合、居宅療養管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が居宅療養管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回518~1554円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回379~1137円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回342~1026円(負担割合による)
(4)通信機器を用いて行う場合  1回46~138円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
②医療保険を利用する場合、在宅患者訪問薬剤管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が在宅患者訪問薬剤管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回650~1950円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回320~960円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回290~870円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
(4)通信機器を用いて行う場合  1回59~177円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
但し、癌末期患者様及び中心静脈栄養法の対象患者様については週2回かつ月8回まで
※以下の場合は、それぞれの患者様に対し「1人の場合」の指導料を頂きます。
・同居する同一世帯に、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以上いる場合
・居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様の人数が当該建築物の戸数の10%以下の場合
・当該建築物の戸数が20戸未満にあって、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以下の場合
③麻薬等の特別な薬剤が使用されている場合
・1回あたり100~300円(負担割合による):月8回まで
④臨時に薬の追加や減量等、医師からの指示があり訪問した場合
・医療保険で緊急訪問薬剤管理指導料として1回500~1500円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)
・計画的な訪問薬剤管理指導外の急変等に対する訪問の場合は1回200~600円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)

● 健康相談
● お支払い方法:現金、カード(VISA、マスター、JCB)

医療DXの推進に向けた取組
医療DXの推進に向けた取組
来局された患者様の同意のもと、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等、その他必要な情報をオンライン資格確認システムより取得・活用して調剤を行います。
マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおり、その利用実績により医療DX推進体制整備加算3を算定しています。他にも電子処方箋を活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。

地域医療貢献
● 災害や新興感染症の発生時等において対応可能な体制を確保しており連携強化加算を算定しています。
● 医療機関への情報提供(医薬品供給状況・在庫状況など)の実施
● 地域の薬局間での医薬品備蓄状況の共有と融通を実施
● 他職種連携&地域ケア会議等への参加

東あやせ薬局

処方箋受付回数
1日あたり回数:40回、1ヶ月あたり回数:1000回
常勤薬剤師数
4人
交通アクセス
常磐線 亀有駅下車 徒歩17分
千代田線 綾瀬駅下車 徒歩20分
またはバス10分(六木都住、八潮駅行き)下車 徒歩1分

東あやせ薬局は、調剤のほかOTC、健康食品の相談、在宅の患者さんに薬を届けて訪問指導をしています。当薬局では、患者さんから選ばれる薬局を目指し、患者さんを尊重し、患者さんに親しまれ、患者さんに信頼されるよう日々努力しております。

対応サービス
● 処方箋受付

・処方箋を受け付け後、後日薬のお渡しでも構いませんが原則処方箋有効期限内(処方箋発行より4日以内)のご都合がよろしいときにご来局ください。

・「個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書」の発行について
当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。明細書は使用した薬剤の名前などが記載されています。
公費負担等で窓口でのお支払いがない方の場合でも発行しています。

・当薬局では調剤基本料1を算定しています。よって、お薬手帳を持参された方(原則過去3月内に処方せんを持参した患者に限る)には、服薬管理指導料が45点となります。
しかし、過去3月内に処方せんを持参のなかった患者及び、初めて来局される患者、手帳を持参していない患者は服薬管理指導料が59点となりますので、ご了承ください。また地域医療への貢献に係る体制や実績により地域支援体制加算2を算定しています。
後発医薬品を積極的に使用していて、その使用数量の割合により後発医薬品調剤体制加算3を算定しています。
在宅業務にも対応できる体制等から在宅薬学総合体制加算1を算定しています。

・夜間・休日加算について
当薬局では下記時間に夜間・休日等加算を処方箋受付1回につき40点加算しています。
月曜日~金曜日の19:00~閉店、土曜日の13:00~閉店
月曜日~土曜日の閉店~22:00は時間外加算、22:00~6:00は深夜加算を算定します。
年末年始12月29日、30日、1月3日開局日の平日は終日夜間・休日等加算。
※日曜・祝日・年末年始(12月31日、1月1日、2日)の休業日は休日加算となりますのでご了承下さい。

・長期収載品の選定療養費について
患者希望により厚生労働省が指定した長期収載品を調剤した場合は一部保険対象外として実費でご負担となります。

・容器代について
処方薬によって以下の容器代を頂いております。
軟膏容器12g~36g:30円、60g~120g:80円、
水薬瓶30ml~60ml:50円、100ml~200ml:80円、300ml~500ml:150円、
点鼻瓶5ml~10ml:80円、スポイト各種:40円

● オンライン資格確認対応

・患者様の同意を得て受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報をオンライン資格確認システムより取得・活用し、調剤を行っており医療情報取得加算を算定しています。

● 電子処方箋対応
● オンライン服薬指導対応
● 高度管理医療機器の販売
● 医療材料・衛生材料の販売
● 要指導医薬品・一般用医薬品の販売
● 抗原検査キットの販売
● かかりつけ薬剤師

・患者の希望する薬剤師が保険医と連携して服薬状況を一元的・継続的に把握した上で服薬指導を行った場合、かりつけ薬剤師指導料またはかかりつけ薬剤師包括管理料を算定します。

● 在宅訪問

・介護保険サービスとして、介護居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導をご利用できます。

居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導に係わる重要事項等

[事業の目的と運営方針]
事業の目的 要介護状態または要支援状態にあり、主治医等が交付した処方せんに基づき薬剤師の訪問を必要と認めた患者に対し、当薬局の薬剤師が適正な居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を提供することを目的とします。
[運営の方針]
①患者様の意思及び人格を尊重し、常に患者様の立場に立ったサービスの提供に努めます。
②上記①の観点から、市区町村・居宅介護支援所業者・他の居宅サービス事業者その他の保健、医療、福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。
③患者様の療養に資する等の観点から、当該患者様に係わる上記関係者に必要な情報を提供する以外、業務上知り得た患者またはその御家族の情報を漏らすことはいたしません。
[提供する業務内容]
当事業所が提供する業務内容は以下の通りです。
【居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導】
①当事業所の薬剤師が、医師の交付する処方せんに基づいて薬剤を調整するとともに、患者の居宅を訪問し、薬剤の保管・管理や使用に関するご説明を行うこと等により、薬剤を有効かつ安全にご使用いただけるよう努めます。
②居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導は、懇切丁寧に行い、分かりやすくご説明いたします。薬について分からないことや心配なことがございましたら、担当の薬剤師にご遠慮なく質問・相談して下さい。
[緊急時の対応]
必要に応じ患者の主治医または医療機関に連絡を行う等、対応を図ります。
[苦情申立窓口]
苦情やご相談がございましたら、当薬局までご連絡ください。
利用料介護保険制度及び医療保険制度の規定により、以下の通り定められています。
①介護保険を利用する場合、居宅療養管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が居宅療養管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回518~1554円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回379~1137円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回342~1026円(負担割合による)
(4)通信機器を用いて行う場合  1回46~138円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
②医療保険を利用する場合、在宅患者訪問薬剤管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が在宅患者訪問薬剤管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回650~1950円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回320~960円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回290~870円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
(4)通信機器を用いて行う場合  1回59~177円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
但し、癌末期患者様及び中心静脈栄養法の対象患者様については週2回かつ月8回まで
※以下の場合は、それぞれの患者様に対し「1人の場合」の指導料を頂きます。
・同居する同一世帯に、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以上いる場合
・居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様の人数が当該建築物の戸数の10%以下の場合
・当該建築物の戸数が20戸未満にあって、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以下の場合
③麻薬等の特別な薬剤が使用されている場合
・1回あたり100~300円(負担割合による):月8回まで
④臨時に薬の追加や減量等、医師からの指示があり訪問した場合
・医療保険で緊急訪問薬剤管理指導料として1回500~1500円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)
・計画的な訪問薬剤管理指導外の急変等に対する訪問の場合は1回200~600円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)

● 健康相談
● お支払い方法:現金、カード(VISA、マスター、JCB)

医療DXの推進に向けた取組
来局された患者様の同意のもと、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等、その他必要な情報をオンライン資格確認システムより取得・活用して調剤を行います。
マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおり、その利用実績により医療DX推進体制整備加算3を算定しています。他にも電子処方箋を活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。

地域医療貢献
● 災害や新興感染症の発生時等において対応可能な体制を確保しており連携強化加算を算定しています。
● 医療機関への情報提供(医薬品供給状況・在庫状況など)の実施
● 地域の薬局間での医薬品備蓄状況の共有と融通を実施
● 他職種連携&地域ケア会議等への参加

3丁目薬局

処方箋受付回数
1日当たり回数:40回、1ケ月当たり回数:1000回
常勤薬剤師数
3人
パート薬剤師職員数
1人
調剤助手
1人
交通アクセス
東武スカイツリーライン 鐘ヶ淵駅下車 徒歩6分
京成線 八広駅下車 徒歩8分

3丁目薬局は、規模は小さいですが一般用医薬品販、健康食品販売も行っており地域に根付いた薬局です。主な処方箋応需診療科は、内科・整形外科・皮膚科で、様々な病院、診療所の処方箋を受け入れています。また。下町の高齢化の進んだ地区にあるため、在宅業務も多く受け入れています。長年通院されている患者さんが多いので、すっかり顔なじみの雰囲気で私たちにも気軽に何でもお話され、そこから教えられることもしばしばです。そんな地域の患者さんから信頼され、親しみやすい薬局をめざし、薬を正しく安全に服用していただけるように、日々考え努力しています。

対応サービス
● 処方箋受付

・処方箋を受け付け後、後日薬のお渡しでも構いませんが原則処方箋有効期限内(処方箋発行より4日以内)のご都合がよろしいときにご来局ください。

・「個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書」の発行について
当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。明細書は使用した薬剤の名前などが記載されています。
公費負担等で窓口でのお支払いがない方の場合でも発行しています。

・当薬局では調剤基本料1を算定しています。よって、お薬手帳を持参された方(原則過去3月内に処方せんを持参した患者に限る)には、服薬管理指導料が45点となります。
しかし、過去3月内に処方せんを持参のなかった患者及び、初めて来局される患者、手帳を持参していない患者は服薬管理指導料が59点となりますので、ご了承ください。また地域医療への貢献に係る体制や実績により地域支援体制加算2を算定しています。
後発医薬品を積極的に使用していて、その使用数量の割合により後発医薬品調剤体制加算3を算定しています。
在宅業務にも対応できる体制等から在宅薬学総合体制加算2を算定しています。
その他、状況により無菌製剤処理加算在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算在宅中心静脈栄養法加算を算定します。

・夜間・休日加算について
当薬局では下記時間に夜間・休日等加算を処方箋受付1回につき40点加算しています。
月曜日~金曜日の19:00~閉店、土曜日の13:00~閉店
月曜日~土曜日の閉店~22:00は時間外加算、22:00~6:00は深夜加算を算定します。
年末年始12月29日、30日、1月3日開局日の平日は終日夜間・休日等加算。
※日曜・祝日・年末年始(12月31日、1月1日、2日)の休業日は休日加算となりますのでご了承下さい。

・長期収載品の選定療養費について
患者希望により厚生労働省が指定した長期収載品を調剤した場合は一部保険対象外として実費でご負担となります。

・容器代について
処方薬によって以下の容器代を頂いております。
軟膏容器5g~36g:50円、60g~120g:100円、
水薬瓶30ml~60ml:50円、100ml~200ml:100円、300ml~500ml:150円、
水薬遮光瓶30ml~100ml:50円、点鼻瓶10ml~20ml:100円、スポイト各種:50円

● オンライン資格確認対応

・患者様の同意を得て受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報をオンライン資格確認システムより取得・活用し、調剤を行っており医療情報取得加算を算定しています。

● 電子処方箋対応
● オンライン服薬指導対応
● 高度管理医療機器の販売
● 医療材料・衛生材料の販売
● 要指導医薬品・一般用医薬品の販売
● 抗原検査キットの販売
● かかりつけ薬剤師

・患者の希望する薬剤師が保険医と連携して服薬状況を一元的・継続的に把握した上で服薬指導を行った場合、かかかりつけ薬剤師指導料またはかかりつけ薬剤師包括管理料を算定します。

● 在宅訪問

・介護保険サービスとして、介護居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導をご利用できます。

居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導に係わる重要事項等

[事業の目的と運営方針]
事業の目的 要介護状態または要支援状態にあり、主治医等が交付した処方せんに基づき薬剤師の訪問を必要と認めた患者に対し、当薬局の薬剤師が適正な居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を提供することを目的とします。
[運営の方針]
①患者様の意思及び人格を尊重し、常に患者様の立場に立ったサービスの提供に努めます。
②上記①の観点から、市区町村・居宅介護支援所業者・他の居宅サービス事業者その他の保健、医療、福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。
③患者様の療養に資する等の観点から、当該患者様に係わる上記関係者に必要な情報を提供する以外、業務上知り得た患者またはその御家族の情報を漏らすことはいたしません。
[提供する業務内容]
当事業所が提供する業務内容は以下の通りです。
【居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導】
①当事業所の薬剤師が、医師の交付する処方せんに基づいて薬剤を調整するとともに、患者の居宅を訪問し、薬剤の保管・管理や使用に関するご説明を行うこと等により、薬剤を有効かつ安全にご使用いただけるよう努めます。
②居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導は、懇切丁寧に行い、分かりやすくご説明いたします。薬について分からないことや心配なことがございましたら、担当の薬剤師にご遠慮なく質問・相談して下さい。
[緊急時の対応]
必要に応じ患者の主治医または医療機関に連絡を行う等、対応を図ります。
[苦情申立窓口]
苦情やご相談がございましたら、当薬局までご連絡ください。
利用料介護保険制度及び医療保険制度の規定により、以下の通り定められています。
①介護保険を利用する場合、居宅療養管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が居宅療養管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回518~1554円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回379~1137円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回342~1026円(負担割合による)
(4)通信機器を用いて行う場合  1回46~138円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
②医療保険を利用する場合、在宅患者訪問薬剤管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が在宅患者訪問薬剤管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回650~1950円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回320~960円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回290~870円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
(4)通信機器を用いて行う場合  1回59~177円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
但し、癌末期患者様及び中心静脈栄養法の対象患者様については週2回かつ月8回まで
※以下の場合は、それぞれの患者様に対し「1人の場合」の指導料を頂きます。
・同居する同一世帯に、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以上いる場合
・居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様の人数が当該建築物の戸数の10%以下の場合
・当該建築物の戸数が20戸未満にあって、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以下の場合
③麻薬等の特別な薬剤が使用されている場合
・1回あたり100~300円(負担割合による):月8回まで
④臨時に薬の追加や減量等、医師からの指示があり訪問した場合
・医療保険で緊急訪問薬剤管理指導料として1回500~1500円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)
・計画的な訪問薬剤管理指導外の急変等に対する訪問の場合は1回200~600円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)

● 健康相談
● お支払い方法:現金、カード(VISA、マスター、JCB)

医療DXの推進に向けた取組
来局された患者様の同意のもと、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等、その他必要な情報をオンライン資格確認システムより取得・活用して調剤を行います。
マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおり、その利用実績により医療DX推進体制整備加算3を算定しています。他にも電子処方箋を活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。

地域医療貢献
● 災害や新興感染症の発生時等において対応可能な体制を確保しており医連携強化加算を算定しています。
● 医療機関への情報提供(医薬品供給状況・在庫状況など)の実施
● 地域の薬局間での医薬品備蓄状況の共有と融通を実施
● 他職種連携&地域ケア会議等への参加

なりひら薬局

処方箋受付回数
1日当たり回数:16回、1ケ月当たり回数:420回
常勤薬剤師数
1人
非常勤薬剤師
1人
交通アクセス
都営浅草線・京成押上線 押上駅下車 徒歩5分
東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅下車 徒歩15分

なりひら薬局を一歩出れば、「東京スカイツリー」を間近に見上げる場所にあります。
半蔵門線・都営浅草線の押上駅から近く、便利な所にあります。
今は、街のあちこちに新しいマンションが立ち並び、古くからの地元の人達に混じって、新しい住人が増えているのが特徴です。
職員は2名と小さい薬局ですが、患者さん宅や2カ所のグループホームへの訪問等、患者さんとのコミュニケーションを大事にしながら、毎日楽しく仕事をしています。

対応サービス
● 処方箋受付

・処方箋を受け付け後、後日薬のお渡しでも構いませんが原則処方箋有効期限内(処方箋発行より4日以内)のご都合がよろしいときにご来局ください。

・「個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書」の発行について
当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。明細書は使用した薬剤の名前などが記載されています。
公費負担等で窓口でのお支払いがない方の場合でも発行しています。

・当薬局では調剤基本料1を算定しています。よって、お薬手帳を持参された方(原則過去3月内に処方せんを持参した患者に限る)には、服薬管理指導料が45点となります。
しかし、過去3月内に処方せんを持参のなかった患者及び、初めて来局される患者、手帳を持参していない患者は服薬管理指導料が59点となりますので、ご了承ください。また地域医療への貢献に係る体制や実績により地域支援体制加算1を算定しています。
後発医薬品を積極的に使用していて、その使用数量の割合により後発医薬品調剤体制加算3を算定しています。
在宅業務にも対応できる体制等から在宅薬学総合体制加算1を算定しています。

・夜間・休日加算について
当薬局では下記時間に夜間・休日等加算を処方箋受付1回につき40点加算しています。
月曜日~金曜日の19:00~閉店、土曜日の13:00~閉店
月曜日~土曜日の閉店~22:00は時間外加算、22:00~6:00は深夜加算を算定します。
年末年始12月29日、30日、1月3日開局日の平日は終日夜間・休日等加算。
※日曜・祝日・年末年始(12月31日、1月1日、2日)の休業日は休日加算となりますのでご了承下さい。

・長期収載品の選定療養費について
患者希望により厚生労働省が指定した長期収載品を調剤した場合は一部保険対象外として実費でご負担となります。

・容器代について
処方薬によって以下の容器代を頂いております。
軟膏容器5g~36g:50円、60g~120g:80円、
水薬瓶30ml~100ml:50円、150ml~200ml:100円、300ml~500ml:150円、
水薬遮光瓶30ml~100ml:50円、点鼻瓶10ml~20ml:100円、スポイト各種:50円

● オンライン資格確認対応

・患者様の同意を得て受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報をオンライン資格確認システムより取得・活用し、調剤を行っており医療情報取得加算を算定しています。

● 電子処方箋対応
● オンライン服薬指導対応
● 高度管理医療機器の販売
● 医療材料・衛生材料の販売
● 要指導医薬品・一般用医薬品の販売
● 抗原検査キットの販売
● かかりつけ薬剤師

・患者の希望する薬剤師が保険医と連携して服薬状況を一元的・継続的に把握した上で服薬指導を行った場合、かかかりつけ薬剤師指導料またはかかりつけ薬剤師包括管理料を算定します。

● 在宅訪問

・介護保険サービスとして、介護居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導をご利用できます。

居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導に係わる重要事項等

[事業の目的と運営方針]
事業の目的 要介護状態または要支援状態にあり、主治医等が交付した処方せんに基づき薬剤師の訪問を必要と認めた患者に対し、当薬局の薬剤師が適正な居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を提供することを目的とします。
[運営の方針]
①患者様の意思及び人格を尊重し、常に患者様の立場に立ったサービスの提供に努めます。
②上記①の観点から、市区町村・居宅介護支援所業者・他の居宅サービス事業者その他の保健、医療、福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。
③患者様の療養に資する等の観点から、当該患者様に係わる上記関係者に必要な情報を提供する以外、業務上知り得た患者またはその御家族の情報を漏らすことはいたしません。
[提供する業務内容]
当事業所が提供する業務内容は以下の通りです。
【居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導】
①当事業所の薬剤師が、医師の交付する処方せんに基づいて薬剤を調整するとともに、患者の居宅を訪問し、薬剤の保管・管理や使用に関するご説明を行うこと等により、薬剤を有効かつ安全にご使用いただけるよう努めます。
②居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導は、懇切丁寧に行い、分かりやすくご説明いたします。薬について分からないことや心配なことがございましたら、担当の薬剤師にご遠慮なく質問・相談して下さい。
[緊急時の対応]
必要に応じ患者の主治医または医療機関に連絡を行う等、対応を図ります。
[苦情申立窓口]
苦情やご相談がございましたら、当薬局までご連絡ください。
利用料介護保険制度及び医療保険制度の規定により、以下の通り定められています。
①介護保険を利用する場合、居宅療養管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が居宅療養管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回518~1554円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回379~1137円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回342~1026円(負担割合による)
(4)通信機器を用いて行う場合  1回46~138円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
②医療保険を利用する場合、在宅患者訪問薬剤管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が在宅患者訪問薬剤管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回650~1950円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回320~960円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回290~870円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
(4)通信機器を用いて行う場合  1回59~177円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
但し、癌末期患者様及び中心静脈栄養法の対象患者様については週2回かつ月8回まで
※以下の場合は、それぞれの患者様に対し「1人の場合」の指導料を頂きます。
・同居する同一世帯に、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以上いる場合
・居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様の人数が当該建築物の戸数の10%以下の場合
・当該建築物の戸数が20戸未満にあって、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以下の場合
③麻薬等の特別な薬剤が使用されている場合
・1回あたり100~300円(負担割合による):月8回まで
④臨時に薬の追加や減量等、医師からの指示があり訪問した場合
・医療保険で緊急訪問薬剤管理指導料として1回500~1500円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)
・計画的な訪問薬剤管理指導外の急変等に対する訪問の場合は1回200~600円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)

● 健康相談
● お支払い方法:現金、カード(VISA、マスター、JCB)

医療DXの推進に向けた取組
来局された患者様の同意のもと、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等、その他必要な情報をオンライン資格確認システムより取得・活用して調剤を行います。
マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
電子処方箋を活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。

地域医療貢献
● 災害や新興感染症の発生時等において対応可能な体制を確保しており医連携強化加算を算定しています。
● 医療機関への情報提供(医薬品供給状況・在庫状況など)の実施
● 地域の薬局間での医薬品備蓄状況の共有と融通を実施
● 他職種連携&地域ケア会議等への参加

へいわ橋薬局

処方箋受付回数
1日当たり回数:40回、1ケ月当たり回数:1000回
常勤薬剤師数
4人
交通アクセス
京成押上線 京成立石駅下車 徒歩10分

へいわ橋薬局は、キャプテン翼の舞台である「四つ木」のお隣、「東四つ木」という町にあります。私たちは、毎日を懸命に暮らす人々の健康を、薬物治療や在宅医療を通して守っていきたいと考えています。年をかさねても、安心して住み続けられる町。そんな町の信頼できる薬局であろうと日々、努力・研鑽をしています。

対応サービス
● 処方箋受付

・処方箋を受け付け後、後日薬のお渡しでも構いませんが原則処方箋有効期限内(処方箋発行より4日以内)のご都合がよろしいときにご来局ください。

・「個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書」の発行について
当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。明細書は使用した薬剤の名前などが記載されています。
公費負担等で窓口でのお支払いがない方の場合でも発行しています。

・当薬局では調剤基本料1を算定しています。よって、お薬手帳を持参された方(原則過去3月内に処方せんを持参した患者に限る)には、服薬管理指導料が45点となります。
しかし、過去3月内に処方せんを持参のなかった患者及び、初めて来局される患者、手帳を持参していない患者は服薬管理指導料が59点となりますので、ご了承ください。また地域医療への貢献に係る体制や実績により地域支援体制加算2を算定しています。
後発医薬品を積極的に使用していて、その使用数量の割合により後発医薬品調剤体制加算3を算定しています。
在宅業務にも対応できる体制等から在宅薬学総合体制加算1を算定しています。

・夜間・休日加算について
当薬局では下記時間に夜間・休日等加算を処方箋受付1回につき40点加算しています。
月曜日~金曜日の19:00~閉店、土曜日の13:00~閉店
月曜日~土曜日の閉店~22:00は時間外加算、22:00~6:00は深夜加算を算定します。
年末年始12月29日、30日、1月3日開局日の平日は終日夜間・休日等加算。
※日曜・祝日・年末年始(12月31日、1月1日、2日)の休業日は休日加算となりますのでご了承下さい。

・長期収載品の選定療養費について
患者希望により厚生労働省が指定した長期収載品を調剤した場合は一部保険対象外とし
て実費でご負担となります。

・容器代について
処方薬によって以下の容器代を頂いております。
軟膏容器:60円、水薬瓶 ~200ml:80円、300ml,500ml:150円、点眼瓶:50円

● オンライン資格確認対応

・患者様の同意を得て受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報をオンライン資格確認システムより取得・活用し、調剤を行っており医療情報取得加算を算定しています。

● 電子処方箋対応
● オンライン服薬指導対応
● 高度管理医療機器の販売
● 医療材料・衛生材料の販売
● 要指導医薬品・一般用医薬品の販売
● 抗原検査キットの販売
● かかりつけ薬剤師

・患者の希望する薬剤師が保険医と連携して服薬状況を一元的・継続的に把握した上で服薬
指導を行った場合、かかかりつけ薬剤師指導料またはかかりつけ薬剤師包括管理料を算定します。

● 在宅訪問

・介護保険サービスとして、介護居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導をご利 用できます。

居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導に係わる重要事項等

[事業の目的と運営方針]
事業の目的 要介護状態または要支援状態にあり、主治医等が交付した処方せんに基づき薬剤師の訪問を必要と認めた患者に対し、当薬局の薬剤師が適正な居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を提供することを目的とします。
[運営の方針]
①患者様の意思及び人格を尊重し、常に患者様の立場に立ったサービスの提供に努めます。
②上記①の観点から、市区町村・居宅介護支援所業者・他の居宅サービス事業者その他の保健、医療、福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。
③患者様の療養に資する等の観点から、当該患者様に係わる上記関係者に必要な情報を提供する以外、業務上知り得た患者またはその御家族の情報を漏らすことはいたしません。
[提供する業務内容]
当事業所が提供する業務内容は以下の通りです。
【居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導】
①当事業所の薬剤師が、医師の交付する処方せんに基づいて薬剤を調整するとともに、患者の居宅を訪問し、薬剤の保管・管理や使用に関するご説明を行うこと等により、薬剤を有効かつ安全にご使用いただけるよう努めます。
②居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導は、懇切丁寧に行い、分かりやすくご説明いたします。薬について分からないことや心配なことがございましたら、担当の薬剤師にご遠慮なく質問・相談して下さい。
[緊急時の対応]
必要に応じ患者の主治医または医療機関に連絡を行う等、対応を図ります。
[苦情申立窓口]
苦情やご相談がございましたら、当薬局までご連絡ください。
利用料介護保険制度及び医療保険制度の規定により、以下の通り定められています。
①介護保険を利用する場合、居宅療養管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が居宅療養管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回518~1554円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回379~1137円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回342~1026円(負担割合による)
(4)通信機器を用いて行う場合  1回46~138円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
②医療保険を利用する場合、在宅患者訪問薬剤管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が在宅患者訪問薬剤管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回650~1950円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回320~960円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回290~870円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
(4)通信機器を用いて行う場合  1回59~177円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
但し、癌末期患者様及び中心静脈栄養法の対象患者様については週2回かつ月8回まで
※以下の場合は、それぞれの患者様に対し「1人の場合」の指導料を頂きます。
・同居する同一世帯に、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以上いる場合
・居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様の人数が当該建築物の戸数の10%以下の場合
・当該建築物の戸数が20戸未満にあって、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以下の場合
③麻薬等の特別な薬剤が使用されている場合
・1回あたり100~300円(負担割合による):月8回まで
④臨時に薬の追加や減量等、医師からの指示があり訪問した場合
・医療保険で緊急訪問薬剤管理指導料として1回500~1500円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)
・計画的な訪問薬剤管理指導外の急変等に対する訪問の場合は1回200~600円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)

● 健康相談
● お支払い方法:現金、カード(VISA、マスター、JCB)

医療DXの推進に向けた取組
来局された患者様の同意のもと、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等、その他必要な情報をオンライン資格確認システムより取得・活用して調剤を行います。
マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおり、その利用実績により医療DX推進体制整備加算2を算定しています。他にも電子処方箋を活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。

地域医療貢献
● 災害や新興感染症の発生時等において対応可能な体制を確保しており医連携強化加算を算定しています。
● 医療機関への情報提供(医薬品供給状況・在庫状況など)の実施
● 地域の薬局間での医薬品備蓄状況の共有と融通を実施
● 他職種連携&地域ケア会議等への参加

西大島薬局

処方箋受付回数
1日当たり回数:40回、1ヶ月当たり回数:1000回
常勤薬剤師数
4人
交通アクセス
地下鉄都営新宿線 西大島下車 徒歩4分

西大島薬局は都営新宿線西大島駅より徒歩5分、江東区下町庶民で賑わう「砂町銀座」から自転車で10分の位置にあります。地域に密着しており、顔馴染みの患者様も沢山いらっしゃいます。お薬の飲み合わせや、ちょっと気になる身体の不調など、お困りごとは、お気軽にご相談ください。

対応サービス
● 処方箋受付

・処方箋を受け付け後、後日薬のお渡しでも構いませんが原則処方箋有効期限内(処方箋発行より4日以内)のご都合がよろしいときにご来局ください。

・「個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書」の発行について当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。明細書は使用した薬剤の名前などが記載されています。
公費負担等で窓口でのお支払いがない方の場合でも発行しています。

・当薬局では調剤基本料1を算定しています。よって、お薬手帳を持参された方(原則過去3月内に処方せんを持参した患者に限る)には、服薬管理指導料が45点となります。
しかし、過去3月内に処方せんを持参のなかった患者及び、初めて来局される患者、手帳を持参していない患者は服薬管理指導料が59点となりますので、ご了承ください。また地域医療への貢献に係る体制や実績により地域支援体制加算2を算定しています。
後発医薬品を積極的に使用していて、その使用数量の割合により後発医薬品調剤体制加算3を算定しています。
在宅業務にも対応できる体制等から在宅薬学総合体制加算1を算定しています。

・夜間・休日加算について
当薬局では下記時間に夜間・休日等加算を処方箋受付1回につき40点加算しています。
月曜日~金曜日の19:00~閉店、土曜日の13:00~閉店
月曜日~土曜日の閉店~22:00は時間外加算、22:00~6:00は深夜加算を算定します。
年末年始12月29日、30日、1月3日開局日の平日は終日夜間・休日等加算。
※日曜・祝日・年末年始(12月31日、1月1日、2日)の休業日は休日加算となりますのでご了承下さい。

・長期収載品の選定療養費について
患者希望により厚生労働省が指定した長期収載品を調剤した場合は一部保険対象外として実費でご負担となります。

・容器代について
処方薬によって以下の容器代を頂いております。
軟膏容器5g~36g:50円、60g~120g:80円
水薬瓶・遮光瓶30ml~100ml: 70円、200ml:100円、300ml~500ml:150円、
点眼瓶:50円、点鼻瓶:100円、スポイト各種:30円、計量カップ:20円

● オンライン資格確認対応

・患者様の同意を得て受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報をオンライン資格確認システムより取得・活用し、調剤を行っており医療情報取得加算を算定しています。

● 電子処方箋対応
● オンライン服薬指導対応
● 高度管理医療機器の販売
● 医療材料・衛生材料の販売
● 要指導医薬品・一般用医薬品の販売
● 抗原検査キットの販売
● かかりつけ薬剤師

・患者の希望する薬剤師が保険医と連携して服薬状況を一元的・継続的に把握した上で服薬指導を行った場合、かかりつけ薬剤師指導料またはかかりつけ薬剤師包括管理料を算定します。

● 在宅訪問

・介護保険サービスとして、介護居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導をご利用できます。

居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導に係わる重要事項等

[事業の目的と運営方針]
事業の目的 要介護状態または要支援状態にあり、主治医等が交付した処方せんに基づき薬剤師の訪問を必要と認めた患者に対し、当薬局の薬剤師が適正な居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を提供することを目的とします。
[運営の方針]
①患者様の意思及び人格を尊重し、常に患者様の立場に立ったサービスの提供に努めます。
②上記①の観点から、市区町村・居宅介護支援所業者・他の居宅サービス事業者その他の保健、医療、福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。
③患者様の療養に資する等の観点から、当該患者様に係わる上記関係者に必要な情報を提供する以外、業務上知り得た患者またはその御家族の情報を漏らすことはいたしません。
[提供する業務内容]
当事業所が提供する業務内容は以下の通りです。
【居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導】
①当事業所の薬剤師が、医師の交付する処方せんに基づいて薬剤を調整するとともに、患者の居宅を訪問し、薬剤の保管・管理や使用に関するご説明を行うこと等により、薬剤を有効かつ安全にご使用いただけるよう努めます。
②居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導は、懇切丁寧に行い、分かりやすくご説明いたします。薬について分からないことや心配なことがございましたら、担当の薬剤師にご遠慮なく質問・相談して下さい。
[緊急時の対応]
必要に応じ患者の主治医または医療機関に連絡を行う等、対応を図ります。
[苦情申立窓口]
苦情やご相談がございましたら、当薬局までご連絡ください。
利用料介護保険制度及び医療保険制度の規定により、以下の通り定められています。
①介護保険を利用する場合、居宅療養管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が居宅療養管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回518~1554円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回379~1137円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回342~1026円(負担割合による)
(4)通信機器を用いて行う場合  1回46~138円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
②医療保険を利用する場合、在宅患者訪問薬剤管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が在宅患者訪問薬剤管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回650~1950円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回320~960円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回290~870円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
(4)通信機器を用いて行う場合  1回59~177円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
但し、癌末期患者様及び中心静脈栄養法の対象患者様については週2回かつ月8回まで
※以下の場合は、それぞれの患者様に対し「1人の場合」の指導料を頂きます。
・同居する同一世帯に、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以上いる場合
・居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様の人数が当該建築物の戸数の10%以下の場合
・当該建築物の戸数が20戸未満にあって、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以下の場合
③麻薬等の特別な薬剤が使用されている場合
・1回あたり100~300円(負担割合による):月8回まで
④臨時に薬の追加や減量等、医師からの指示があり訪問した場合
・医療保険で緊急訪問薬剤管理指導料として1回500~1500円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)
・計画的な訪問薬剤管理指導外の急変等に対する訪問の場合は1回200~600円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)

● 健康相談
● お支払い方法:現金、カード(VISA、マスター、JCB)

医療DXの推進に向けた取組
来局された患者様の同意のもと、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等、その他必要な情報をオンライン資格確認システムより取得・活用して調剤を行います。
マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおり、その利用実績により医療DX推進体制整備加算2を算定しています。他にも電子処方箋を活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。

地域医療貢献
● 災害や新興感染症の発生時等において対応可能な体制を確保しており医連携強化加算を算定しています。
● 医療機関への情報提供(医薬品供給状況・在庫状況など)の実施
● 地域の薬局間での医薬品備蓄状況の共有と融通を実施
● 他職種連携&地域ケア会議等への参加

なぎさ薬局

処方箋受付回数
1日あたり回数:38回、1ヶ月あたり回数:1000回
常勤薬剤師数
4人
交通アクセス
地下鉄東西線 葛西駅下車 バス7分(南葛西高校)下車 徒歩4分

なぎさ薬局は葛西地区の住宅街・臨海公園・ディズニーリゾートに近く、大きな通りに面した薬局です。臨海病院・順天堂浦安病院・近隣の内科・小児科等、多くの院所からの処方を受けています。薬局のスペースも広く、車イスでの来局にも適しています。患者さんの薬歴を管理し、重複投与・相互作用等のチェックに努めています。

対応サービス
● 処方箋受付

・処方箋を受け付け後、後日薬のお渡しでも構いませんが原則処方箋有効期限内(処方箋発行より4日以内)のご都合がよろしいときにご来局ください。

・「個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書」の発行について
当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。明細書は使用した薬剤の名前などが記載されています。
公費負担等で窓口でのお支払いがない方の場合でも発行しています。

・当薬局では調剤基本料1を算定しています。よって、お薬手帳を持参された方(原則過去3月内に処方せんを持参した患者に限る)には、服薬管理指導料が45点となります。
しかし、過去3月内に処方せんを持参のなかった患者及び、初めて来局される患者、手帳を持参していない患者は服薬管理指導料が59点となりますので、ご了承ください。また地域医療への貢献に係る体制や実績により地域支援体制加算2を算定しています。
後発医薬品を積極的に使用していて、その使用数量の割合により後発医薬品調剤体制加算3を算定しています。
在宅業務にも対応できる体制等から在宅薬学総合体制加算1を算定しています。

・夜間・休日加算について
当薬局では下記時間に夜間・休日等加算を処方箋受付1回につき40点加算しています。
月曜日~金曜日の19:00~閉店、土曜日の13:00~閉店
月曜日~土曜日の閉店~22:00は時間外加算、22:00~6:00は深夜加算を算定します。
年末年始12月29日、30日、1月3日開局日の平日は終日夜間・休日等加算。
※日曜・祝日・年末年始(12月31日、1月1日、2日)の休業日は休日加算となりますのでご了承下さい。

・長期収載品の選定療養費について
患者希望により厚生労働省が指定した長期収載品を調剤した場合は一部保険対象外とし
て実費でご負担となります。

・容器代について
処方薬によって以下の容器代を頂いております。
軟膏容器5g~12g:30円、24g~36g:50円、60g~120g:80円
水薬瓶・遮光瓶30ml~100ml:50円、150ml~200ml:80円、300ml~500ml:150円、
点眼瓶:50円、点鼻瓶:100円、スポイト各種:30円、計量カップ:20円

● オンライン資格確認対応

・患者様の同意を得て受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報をオンライン資格確認システムより取得・活用し、調剤を行っており医療情報取得加算を算定しています。

● 電子処方箋対応
● オンライン服薬指導対応
● 高度管理医療機器の販売
● 医療材料・衛生材料の販売
● 要指導医薬品・一般用医薬品の販売
● 抗原検査キットの販売
● かかりつけ薬剤師

・患者の希望する薬剤師が保険医と連携して服薬状況を一元的・継続的に把握した上で服薬指導を行った場合、かかかりつけ薬剤師指導料またはかかりつけ薬剤師包括管理料を算定します。

● 在宅訪問

・介護保険サービスとして、介護居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導をご利用できます。

居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導に係わる重要事項等

[事業の目的と運営方針]
事業の目的 要介護状態または要支援状態にあり、主治医等が交付した処方せんに基づき薬剤師の訪問を必要と認めた患者に対し、当薬局の薬剤師が適正な居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を提供することを目的とします。
[運営の方針]
①患者様の意思及び人格を尊重し、常に患者様の立場に立ったサービスの提供に努めます。
②上記①の観点から、市区町村・居宅介護支援所業者・他の居宅サービス事業者その他の保健、医療、福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。
③患者様の療養に資する等の観点から、当該患者様に係わる上記関係者に必要な情報を提供する以外、業務上知り得た患者またはその御家族の情報を漏らすことはいたしません。
[提供する業務内容]
当事業所が提供する業務内容は以下の通りです。
【居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導】
①当事業所の薬剤師が、医師の交付する処方せんに基づいて薬剤を調整するとともに、患者の居宅を訪問し、薬剤の保管・管理や使用に関するご説明を行うこと等により、薬剤を有効かつ安全にご使用いただけるよう努めます。
②居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導は、懇切丁寧に行い、分かりやすくご説明いたします。薬について分からないことや心配なことがございましたら、担当の薬剤師にご遠慮なく質問・相談して下さい。
[緊急時の対応]
必要に応じ患者の主治医または医療機関に連絡を行う等、対応を図ります。
[苦情申立窓口]
苦情やご相談がございましたら、当薬局までご連絡ください。
利用料介護保険制度及び医療保険制度の規定により、以下の通り定められています。
①介護保険を利用する場合、居宅療養管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が居宅療養管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回518~1554円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回379~1137円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回342~1026円(負担割合による)
(4)通信機器を用いて行う場合  1回46~138円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
②医療保険を利用する場合、在宅患者訪問薬剤管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が在宅患者訪問薬剤管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回650~1950円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回320~960円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回290~870円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
(4)通信機器を用いて行う場合  1回59~177円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
但し、癌末期患者様及び中心静脈栄養法の対象患者様については週2回かつ月8回まで
※以下の場合は、それぞれの患者様に対し「1人の場合」の指導料を頂きます。
・同居する同一世帯に、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以上いる場合
・居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様の人数が当該建築物の戸数の10%以下の場合
・当該建築物の戸数が20戸未満にあって、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以下の場合
③麻薬等の特別な薬剤が使用されている場合
・1回あたり100~300円(負担割合による):月8回まで
④臨時に薬の追加や減量等、医師からの指示があり訪問した場合
・医療保険で緊急訪問薬剤管理指導料として1回500~1500円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)
・計画的な訪問薬剤管理指導外の急変等に対する訪問の場合は1回200~600円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)

● 健康相談
● お支払い方法:現金、カード(VISA、マスター、JCB)

医療DXの推進に向けた取組
来局された患者様の同意のもと、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等、その他必要な情報をオンライン資格確認システムより取得・活用して調剤を行います。
マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおり、その利用実績により医療DX推進体制整備加算1を算定しています。他にも電子処方箋を活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。

地域医療貢献
● 災害や新興感染症の発生時等において対応可能な体制を確保しており医連携強化加算を算定しています。
● 医療機関への情報提供(医薬品供給状況・在庫状況など)の実施
● 地域の薬局間での医薬品備蓄状況の共有と融通を実施
● 他職種連携&地域ケア会議等への参加

かりん薬局

処方箋受付回数
1日当たり回数:115回、1ヶ月当たり回数:3000回
常勤薬剤師数
7人
交通アクセス
武蔵野線 三郷駅下車 バス20分(水神橋)下車 徒歩7分
常磐線 松戸駅下車 バス10分(鎌倉)下車 徒歩2分
つくばエクスプレス 三郷中央駅下車
バス10分(鎌倉北)下車 徒歩1分

かりん薬局はみさと健和病院・みさと健和クリニックを中心に、様々な医療機関からの処方箋を受け付けております。ここ数年世代交代もあり、スタッフの年齢はグッと若くなりました。病院経験者も複数名おり、急性期・慢性期どちらも対応できる薬剤師が多く在籍しています。
調剤室には様々な機器を導入し、より安全に業務が行えるよう環境を整えています。できるだけお待たせしないよう、素早く正確な調剤・投薬を常に心掛けております。
地域に密着し、ただお薬をお渡しするだけに留まらず、皆さまのより安心・安全な薬物療法のお手伝いが出来ればと考えております。相談だけでも結構ですので、お気軽にご来局ください。

対応サービス
● 処方箋受付

・処方箋を受け付け後、後日薬のお渡しでも構いませんが原則処方箋有効期限内(処方箋発行より4日以内)のご都合がよろしいときにご来局ください。

・「個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書」の発行について
当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。明細書は使用した薬剤の名前などが記載されています。
公費負担等で窓口でのお支払いがない方の場合でも発行しています。

・当薬局では調剤基本料1を算定しています。よって、お薬手帳を持参された方(原則過去3月内に処方せんを持参した患者に限る)には、服薬管理指導料が45点となります。
しかし、過去3月内に処方せんを持参のなかった患者及び、初めて来局される患者、手帳を持参していない患者は服薬管理指導料が59点となりますので、ご了承ください。また地域医療への貢献に係る体制や実績により地域支援体制加算2を算定しています。
後発医薬品を積極的に使用していて、その使用数量の割合により後発医薬品調剤体制加算3を算定しています。
後発医薬品の使用数量の割合により後発医薬品調剤体制加算3を算定しています。
在宅業務にも対応できる体制等から在宅薬学総合体制加算1を算定しています。

・夜間・休日加算について
当薬局では下記時間に夜間・休日等加算を処方箋受付1回につき40点加算しています。
月曜日~金曜日の19:00~閉店、土曜日の13:00~閉店
月曜日~土曜日の閉店~22:00は時間外加算、22:00~6:00は深夜加算を算定します。
年末年始12月29日、30日、1月3日開局日の平日は終日夜間・休日等加算。
※日曜・祝日・年末年始(12月31日、1月1日、2日)の休業日は休日加算となりますのでご了承下さい。

・長期収載品の選定療養費について
患者希望により厚生労働省が指定した長期収載品を調剤した場合は一部保険対象外として実費でご負担となります。

・容器代について
処方薬によって以下の容器代を頂いております。
軟膏容器5g~36g:50円、60g~120g:80円、
水薬瓶30ml~100ml:80円、150ml~200ml:100円、300ml~500ml:200円、
水薬遮光瓶30ml~100ml:50円、点鼻瓶10ml~20ml:100円、スポイト各種:50円

● オンライン資格確認対応

患者様の同意を得て受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報をオンライン資格確認システムより取得・活用し、調剤を行っており医療情報取得加算を算定しています。

● 電子処方箋対応
● オンライン服薬指導対応
● 高度管理医療機器の販売
● 医療材料・衛生材料の販売
● 要指導医薬品・一般用医薬品の販売
● 抗原検査キットの販売
● かかりつけ薬剤師

・患者の希望する薬剤師が保険医と連携して服薬状況を一元的・継続的に把握した上で服薬指導を行った場合、かかりつけ薬剤師指導料またはかかりつけ薬剤師包括管理料を算定します。

● 在宅訪問

・介護保険サービスとして、介護居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導をご利用できます。

居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導に係わる重要事項等

[事業の目的と運営方針]
事業の目的 要介護状態または要支援状態にあり、主治医等が交付した処方せんに基づき薬剤師の訪問を必要と認めた患者に対し、当薬局の薬剤師が適正な居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を提供することを目的とします。
[運営の方針]
①患者様の意思及び人格を尊重し、常に患者様の立場に立ったサービスの提供に努めます。
②上記①の観点から、市区町村・居宅介護支援所業者・他の居宅サービス事業者その他の保健、医療、福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めます。
③患者様の療養に資する等の観点から、当該患者様に係わる上記関係者に必要な情報を提供する以外、業務上知り得た患者またはその御家族の情報を漏らすことはいたしません。
[提供する業務内容]
当事業所が提供する業務内容は以下の通りです。
【居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導】
①当事業所の薬剤師が、医師の交付する処方せんに基づいて薬剤を調整するとともに、患者の居宅を訪問し、薬剤の保管・管理や使用に関するご説明を行うこと等により、薬剤を有効かつ安全にご使用いただけるよう努めます。
②居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導は、懇切丁寧に行い、分かりやすくご説明いたします。薬について分からないことや心配なことがございましたら、担当の薬剤師にご遠慮なく質問・相談して下さい。
[緊急時の対応]
必要に応じ患者の主治医または医療機関に連絡を行う等、対応を図ります。
[苦情申立窓口]
苦情やご相談がございましたら、当薬局までご連絡ください。
利用料介護保険制度及び医療保険制度の規定により、以下の通り定められています。
①介護保険を利用する場合、居宅療養管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が居宅療養管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回518~1554円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回379~1137円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回342~1026円(負担割合による)
(4)通信機器を用いて行う場合  1回46~138円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
②医療保険を利用する場合、在宅患者訪問薬剤管理指導料として当該患者が居住する建築物に居住する方のうち、当薬局が在宅患者訪問薬剤管理指導料を頂く方の人数により異なります。
(1)1人の場合         1回650~1950円(負担割合による)
(2)2~9人の場合        1回320~960円(負担割合による)
(3)(1)及び(2)以外の場合  1回290~870円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
(4)通信機器を用いて行う場合  1回59~177円(負担割合による):いずれもお一人当たり、月4回まで
但し、癌末期患者様及び中心静脈栄養法の対象患者様については週2回かつ月8回まで
※以下の場合は、それぞれの患者様に対し「1人の場合」の指導料を頂きます。
・同居する同一世帯に、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以上いる場合
・居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様の人数が当該建築物の戸数の10%以下の場合
・当該建築物の戸数が20戸未満にあって、居宅療養管理指導及び在宅患者訪問薬剤管理指導を行う患者様が2人以下の場合
③麻薬等の特別な薬剤が使用されている場合
・1回あたり100~300円(負担割合による):月8回まで
④臨時に薬の追加や減量等、医師からの指示があり訪問した場合
・医療保険で緊急訪問薬剤管理指導料として1回500~1500円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)
・計画的な訪問薬剤管理指導外の急変等に対する訪問の場合は1回200~600円(負担割合による)頂きます。(月4回まで)

● 健康相談
● お支払い方法:現金、カード(VISA、マスター、JCB)

医療DXの推進に向けた取組
来局された患者様の同意のもと、受診歴、薬剤情報、特定健診情報等、その他必要な情報をオンライン資格確認システムより取得・活用して調剤を行います。
マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおり、その利用実績により医療DX推進体制整備加算3を算定しています。他にも電子処方箋を活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。

地域医療貢献
● 災害や新興感染症の発生時等において対応可能な体制を確保しており医連携強化加算を算定しています。
● 医療機関への情報提供(医薬品供給状況・在庫状況など)の実施
● 地域の薬局間での医薬品備蓄状況の共有と融通を実施
● 他職種連携&地域ケア会議等への参加

会社説明見学会・採用試験

● 東都ファーマシーグループ本社:東京都足立区千住曙町37-9(ちぐさ薬局2階)
● 一般社団法人メディックス本社;上記

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